残念ながら中止が決まりました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応です。

◆アクセス 　JR総武線(東口)、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、 　都営地下鉄大江戸線(B1出口)より徒歩約13分

交通のご案内です

ルーテル市ヶ谷ホール(東京都新宿区市谷砂土原町1-1) http://prece2011.web.fc2.com/index.html Prece Mandolin Orchestra (プレーチェ マンドリン オーケストラ)

市ヶ谷キャンパスの絵地図を添付します 外濠校舎は、昔の学生会館跡地、コンビニ（セブンイレブン）のある 校舎です。 1階は総合受付があるのですぐにわかります

◆アクセス：タワーホール船堀 　新宿駅より「都営新宿線」にて本八幡方面へ約30分。船堀駅下車、徒歩約1分。 東京駅より「JR総武快速線」馬喰町駅にて乗換。馬喰横山駅から「都営新宿線」で船堀駅下車、徒歩約1分。 詳細は、こちら 　http://www.towerhall.jp/4access/access.html

◆アクセス 　下記を参照ください 　　 https://www.k-mil.gr.jp/institution/access/sym_access.html

◆アクセス 京橋駅 (JR線) 南口から南へ約600m 大阪ビジネスパーク駅(地下鉄長堀鶴見緑地線) 4番出口から東へ約700m 京橋駅 (京阪線) 中央口から南へ約850m 他にもルートがございます 詳細は 　http://www.creo-osaka.or.jp/east/access.html コンサートの案内は、下記、平田様、根岸様のページから引用させていただきました。 平田昭浩様のHP https://hiratea.jimdo.com/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB/ 根岸広輝弦楽器工房様のTwitter https://twitter.com/negishi_hiroki/status/1084084482200678400

本演奏会の　オリジナルは 　壺井氏のHP　 　　　http://ippotsuboi.kumogakure.com/news.html

◆アクセス ・電車の場合 ・みなとみらい駅(東急東横線直通／みなとみらい線)下車、 「クイーンズスクエア横浜連絡口」より徒歩3分 ・桜木町駅(JR京浜東北線･根岸線／横浜市営地下鉄)下車、 　動く歩道からランドマークプラザ経由で 　クイーンズスクエア1階奥(徒歩12分) 他、バス、船など 　詳細は、会場のHPへ　地図をクリック　http://www.yaf.or.jp/mmh/access/index.php

所沢市民文化センター＜ミューズ＞ へのアクセス 〒359-0042　埼玉県所沢市並木一丁目9番地の1 西武新宿線「航空公園」駅より徒歩約10分／バス約3分 西武新宿線「航空公園」駅より徒歩約10分 • 池袋駅より約30分（所沢駅乗換） • 西武新宿駅より約40分 • 本川越駅より約20分 • JR国分寺駅より約20分（東村山駅乗換） • JR大宮駅より約60分（川越駅乗換） •

指導を受けた一年生は、さっそく教わったことを スマホにメモをしていました。 最初は練習中にスマホをいじってなにをしているのか 訝しいと思ってみていましたが、 こういうことをサクッとメモ入力するのが時代を感じました。

西山さんのFacebookから、転用しました やっとこさプログラムが決まったので宣伝させて頂きます（チラシの内容とはだいぶ違うものに…長岡作品満載です）。6月30日、大阪よしゅうホールにて午後6時。ギタリストの長岡克己さんとDuoのコンサートです。大好きな関西に行けるのでとっても楽しみ！練習もしなくては…(;^_^　お待ちしてま～す！ Finalmente abbiamo definito il programma....il 30 giugno ore 18, concerto con il chitarrista K.Nagaoka a Osaka.

そうですか、多分開始は4期だと思いますが(この花柄のジャケット)、LPが25期まで続き、その後CDに代わり今に続いた伝統？になってるとすれば嬉しいですね。私達の時代は皆「虎ノ門ホール」でしたよ！そのステージに立てるのが憧れで家族や友人を多く誘ってチケットを販売したものです！

「セレナーデ･･･」は定演のレコードのなんですね。素敵なジャケットですね。見開きはパンフレットを彷彿させるコンテンツですね。お宝ですね。LPレコードはそのどのように定着したかは、諸先輩に確認しますが、LPレコードは25期まで続きました。26期からはCDに切り替わってきました。LPのいいところはジャケットサイズが大きいので情報を盛り込めるところですね。

この内容について、青山さんが引き続き投稿いただきましたので、掲載いたします 6期の「セレナーデを奏でる若者たち」も当時としては斬新で、しかもLP版2枚(裏表で4枚版)の両サイド収納ケースの豪華なものでした。見開き1ページ目をご覧ください。 当時としても頑張った記念版で、全員が購入しないと赤字になるので、部費負担軽減策などで頑張った一物です。CD転換し、更に保存出来ればと思います。

青山さんより、続きの投稿いただきました 私達6期はこの定演とレコード制作以外にも、2回生の最後の春休みの沖縄演奏旅行から始まり、夏休みの北海道札幌後援と秋田公演(この頃は札幌は演奏旅行の一番人気で地元校友会は応援団など支援しても、マンクラなど相手にされずツテもない状態ながら何とかチケットが売れました)。 秋には他女子大学とのジョイントコンサート、春の定演前合宿など目一杯の年間活動でした。 私は渉外マネージャーで、後輩からは部費負担を考え安く抑えるため特に北海道、秋田公演では道新ホールと秋田県民会館の最低ギャランティ人数(800席)を集めるため、HBCの深夜人気番組(パーラナリティが先輩)で生出演PR(即興演奏など)したり、秋田ではOB会長が辻兵さんが、チケットが売れてないとTV、ラジオで前日〜当日の辻兵さんの生CMを全て切り替えてくれて席も埋まり、止む無く当日公演のオープニングの「青春ののろし」だけ辻兵さんが自らピアノ伴奏したい、とのわがままを受け入れ、賛助出演をお願いたりしました。 又、春、夏の演奏旅行の渉外マネージャーの下見代は部費から捻出が厳しく、半分以上が個人負担で家にも相談出来ず、その埋め合わせのため夏休みから冬に掛けて危険な高額バイトで少しでも埋め合わせしたのが、今は良き思い出です。 また、その体験が４回生の春の就職試験にも活かせました。